安全

工場生活

【工場の腰痛予防】重い物の持ち方と「持たない工夫」|指針の目安は体重のおおむね40%以下(男性)

工場で重い物を持つときの腰痛予防を、持ち方の基本と「持たない」工夫から考えます。指針が示す目安は体重のおおむね40%以下(男性)・約24%(女性、計算上)。指針は努力目標ですが、女性には別途、法令による重量制限があります。工場勤務の私の目線でまとめました。
工場生活

【全産業で最多】工場の転倒・つまずき対策|段差・油・コードの「うっかり」で片づけない

工場の転倒・つまずき対策を解説。令和7年の休業4日以上の死傷者数では、転倒は全産業で最多、製造業でも2位です。段差、油・切削液、コード・ホースなどの原因と、個人・職場でできる転倒防止の工夫を整理します。
現場の言葉

【現場の言葉】人より5分努力しろ|ちょっとした積み重ねが、大きな経験の差になる

改善道場で大先輩に言われた「人より5分努力しろ」。1日5分の積み重ねを10年分計算してみたら、想像以上の経験の差になっていました。前の職場と今の職場、それぞれで続けていることもあわせて書きます。
AI活用

【プロンプト付き】安全標語のネタ切れに。AIと川柳を一句ひねってみた話

今の職場に標語の提出はないけれど、「家族が待っている」を芯に一句作ってみたくなり、AI(ChatGPT)と一緒にブレストしました。荒い候補を出してもらい、五七五の川柳調に寄せ直すまでのやり取りと、コピペで使えるプロンプトを公開しています。
現場の言葉

【現場の言葉】一人で速く、みんなで遠くへ=現場の流儀です

「早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければみんなで行け」という言葉を、現役で工場に立つ私が実体験から読み解きます。大きな仕事ほど人の力が要ること、人に聞いて気づかせてもらえることの大切さを、率直に書きました。
現場の言葉

【現場の言葉】1メートルは1命取る ―「低いから大丈夫」がいちばん危ない

たった1mでも、落ち方によっては命に関わる――現場で言い継がれてきた安全標語「1メートルは1命取る」の意味を、最新の労災統計と一緒に、現役工場勤務の私なりの受け取り方でまとめました。低い高さほど、油断が出ます。
工場生活

連休明けの安全対策、初日は「自分の暖機運転」から始めよう

お盆休みなど連休明けは、体のなまり・非定常作業・暑熱順化の崩れが重なりやすい時期。労働安全衛生規則や厚労省資料をもとに、機械だけでなく自分も暖機運転のつもりで戻す休み明けの安全対策をまとめました。
工場生活

【玉掛け・クレーン作業】吊っているものは落ちる、を合言葉にする理由

玉掛け技能講習とクレーン免許を持つ私が、先輩の「吊っているものは落ちる」という言葉を軸に、資格の整理・現場の基本動作・実際のヒヤリ体験を正直に共有します。
現場の言葉

【現場の言葉】休めるときに、しっかり休む ── 疲れと熱中症は、休憩で防ぐ

夏の現場は「休めるときに、しっかり休む」が安全の基本です。疲れや寝不足はヒヤリの元、休憩そのものが熱中症対策になります。2025年6月に義務化された会社の熱中症対策や、水分・塩分のとり方、暑熱順化まで、現役の工場勤務が現場目線でまとめました。
現場の言葉

【現場の言葉】プロとアマの違い ― 給料をもらっていれば、もうプロ

「給料をもらっていれば、もうプロ」。若くて甘えのあった私に、大先輩がスポーツを例に教えてくれた言葉です。お客さんから見れば、若手も初心者も関係ない――現役工場勤務の私が、安全と品質に手を抜かないプロの仕事について綴ります。