いつもの工場や安全の話は、今日はちょっとお休みして、番外編です。
横浜で、あのカビゴンに出会った
休日に横浜へ出かけて、建物の中に入ったところで、「あっ!ここがそうだったのか!!」とびっくりしました。どこかの記事で、横浜のあたりでポケモンスリープのイベントをやっていることは知ってはいたんですが、この建物だとは思っていなかったんです。吹き抜けの広場では、大きなカビゴンがどーんと気持ちよさそうに眠っていて、見かけた覚えがあったのは、たぶんこの子(冒頭の写真のカビゴンです)。

2階には、ひとまわり小さいカビゴンもいました。

近くでは、スタンプを集めるラリーもやっていて、かわいいスタンプや、ぬいぐるみを見ているうちにすっかりその気になり、参加してみました。参加賞のシールをもらったのがうれしくて、「これ、インストールしてみようかな」と思ったのが始まりです。

ドリンクスタンドにも寄って、ひと休み。買った人が飲める立ち飲みのスペースがあって、カビゴンの前で一杯いただきました。

始めてみたら、こんなゲームでした
仕組みはとてもシンプルで、夜、スマートフォンを布団の上に置いて眠るだけ(端末が熱を持たないように、布団や枕で覆わないのが公式のお約束です)。それだけで睡眠が記録されて、朝になるとポケモンたちの寝顔を見せてくれる──という、なんとものんきなゲームなんです。

正直に言うと、きっかけは横浜のカビゴンとスタンプラリーなんですが、始めた理由はもうひとつあります。前から睡眠が不足気味だと感じていたので、少しでも改善のきっかけになればいいな、と思っていました。
工場で働く身としては、寝不足は安全の敵でもあります。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、良い睡眠は労働災害などのリスク低減に役立つ、とされています。
そういえば会場には、こんなパネルもありました。「昼寝は短めに」「夜の眠りが大切」──睡眠のゲームらしい掲示です。

始めてみて、変わったこと
しばらく続けてみると、こっそり変わったことがひとつあります。寝る前にスマートフォンをだらだら触っている時間が、心なしか短くなったことです。布団に置くタイミングで、自然と手が止まるようになった感じでしょうか。というのも、このゲームには「ねむりの約束」という仕組みがあって、自分で決めた時刻のころに眠ると、ごほうびのスタンプとアイテムがもらえるんです。これが、布団に入るちょっとしたきっかけになっています。
朝、起きてすぐに睡眠タイプ(その日の眠りを「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」などに分けてくれる診断)の画面を見るのが、ちょっとした楽しみにもなっています。「ぐっすり」の日は単純に気分がよく、「うとうと」の日は「今日は少し眠りが浅かったな」と、自分の体調を振り返るちょっとした目安になっています。
気づけば、なんでもない日常に、寝る前の小さな楽しみがひとつ増えました。特別なことは何もしていないんですが、それがひっそり続いているのが、ちょっと気に入っています。
このまま続けて、眠りや暮らしに何か変化があったら、また書いてみようと思います!
本記事は個人の体験談であり、株式会社ポケモン・任天堂とは無関係です。©Pokémon/Nintendo/Creatures/GAME FREAK
以上、ご安全に!!

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