【正直泣いた】えんとつ町のプペルを見てきました!絶対に見てほしい

プペル 日記

こんにちは!

今回は【えんとつ町のプペル】を見てきたので、備忘録として投稿してみました。

今、私がみなさんに一番見てほしい映画です。

今の現状に満足していない人、変わろうと何かに挑戦している人、言いたいことが言葉にできなくてモヤモヤしているなんかは必ず泣くと思います。

えんとつ町のプペルが気になったきっかけ

私がえんとつ町のプペルを知ったのは、鬼滅の刃 無限列車編を映画館で見た時に広告として流れた時でした。

その時点では、ちょっと見てみたいなぁくらいの感じでした。

印象に残っていたのは絵がすごく綺麗だったことと、声優陣が豪華だなというところ。

それから暫く経って、えんとつ町のプペルが公開されたのですが、新解釈三国志を見たり、次は銀魂見たいなーと思って優先順位が下がっちゃってたんですが、youtubeでたまたまオススメの動画に出てきた西野亮廣さんの舞台挨拶を見て、その日に見に行くことを決めました。

↓その動画がこちら

この動画でも熱いメッセージにウルっと来ました笑

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペルは、キングコング西野さんがご自身をモデルにした物語となっています。

西野さんは常に新しいことに挑戦し、そのたびに叩かれてきたそうです。

その挑戦者の夢や希望を叩くこの世界を、えんとつ町を覆っている「黒い煙」に例え、主人公のルビッチとゴミ人間プペルは友達や世間叩かれながらも、煙の先に星があることを信じ挑戦をしていくという物語です。

↓私がダラダラ書くより、本当に素敵な公式ホームページがありますので、ご覧ください!

『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト

プペル

 

もこの感想

そんなルビッチに共感するのはもちろんなんですが、アントニオという少年にも自分を重ねて苦しくなったり(理由は映画を見てください!)、なによりブルーノ(主人公のお父さん)の言葉がヤバいです。

冒頭にも書いたんですが、今の現状に満足していない人、変わろうと何かに挑戦している人、言いたいことが言葉にできなくてモヤモヤしているなんかは必ず泣くと思います。

このご時世なので映画館に行き辛い状況ではあるんですが、私はできれば最低あと2回は見たいと思っています。(普通に1回、オーディオコメンタリー版1回)

オーディオコメンタリー版はイヤホンで映画を聞くことのできるアプリで、その機能を利用して西野さんが副音声として約100分間えんとつ町のプペルに関して喋り倒してくれるそうです!

西野さんはyoutube等で、3回目以降をお勧めしていて、ストーリーを理解してから楽しんでほしいそうです!

↓アプリは余裕をもって家でインストールし、イヤホンを忘れないでください!!

HELLO! MOVIE

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そして、私は今めちゃくちゃ「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンに興味がわいています!

 

以上!ご安全に!!

 

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